災害ボランティアネットワークは、災害時に備え、日頃から「顔の見える関係」を築き、災害時に区民を支援することを目的とし、区民や地域団体が中心となり、行政関係機関と連携し、活動する住民主体の組織です。
大規模災害時には、金沢区災害ボランティアネットワークと金沢区社会福祉協議会が中心となって、災害ボランティアセンターがいきいきセンター金沢に設置されることになっており、駆けつけたボランティアとともにボランティアの派遣を行うなど、ボランティアと被災者の調整・支援を行います。(災害ボランティアネットワークのリーフレットはこちら)
金沢区ボランティアネットワークの活動については、facebookをご覧ください。